しつけ・問題行動相談

・しつけ相談

これは子犬の時期にしつけをしていないと将来成犬になった場合、問題行動を起こす可能性があり、非常に重要なことです。
大型犬ではもちろんですが、小型犬でも小さいからといって例外ではありません。
子犬の時期に基本的なしつけと、犬としての社会性を身につけることが大切です。後になって後悔しても矯正はなかなか難しいものです。是非ともこのことには関心をもってもらい、出来れば家庭でのしつけを楽しみながらやって頂きたいものです。

当クリニックでも札幌の酪農学園大学の内田先生、またKアニマルクリニックの小田先生に来て頂いて講演や実際に飼い主に教えて頂いたりもしました。
でも最終的には飼い主の地道な努力が必要不可欠です。


・問題行動相談

これは成犬になって起こることなのですが、家族に噛み付いたり(特に弱い女性やお年よりが被害にあうことが多いです)、また他人にうるさく吠えついたり、留守にすると情緒不安定になり、家の中をめちゃくちゃにしたり、異常に雷や車の音におびえたり等があります。

最近ではこのような問題行動に対して専門にあたられている先生方が全国的にも多く
なっています。北海道では酪農大学の内田先生、Kアニマルクリニックの小田先生
などがそうです。

簡単なものであればいいのですが、問題行動に関しては家庭環境、人間関係、他の
動物の関係など複雑になっていて、かなり深く問題を掘り下げていかなければ解決に
ならないこともあり、またそれに関わる時間は莫大なものです。
ともかく、子犬期におけるしつけが基本ですので、可愛いだけで育てるのはやめましょう。

実際に札幌よりしつけや問題行動の専門家(獣医師)をおよびして、当クリニックで勉強会を実施しました。
その時の動物達は本当にしつけがちゃんとできるおりこうさんに成長しました。


私たちの病院ではペットのしつけなどを重要し何回かの市民公開講座を行っています。
これはそのときのポスターです。