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2004年10月の更新情報
| 2004.10.27 10回目しつけ教室終了 |
犬は常にリーダーを必要としています。もし、飼い主がリーダーになれなければ、犬がリーダーになろうとします。これは、小さい頃からそのことに気がつかないで、ただ可愛いだけで飼われている犬に良く見受けられる状況です。そうなると、例え小型犬でも牙をむいてくると噛まれると痛いので恐いものです。それが大型犬であれば尚更恐怖心となってきます。また、攻撃性はなくても、引っ張り癖や拾い癖、チャイムがなるといつまでも吠えつづける、留守をさせると帰って来たら家の中がぐちゃぐちゃになっているとか。そんな問題行動といわれることが起き、最終的には安楽死を希望しますという飼い主さんも現れます。しかし、そうさせたのは飼い主の方であって犬ではないのです。犬の性格やしつけをきちんとさせることによって悲劇は防げるのですが、面倒くさい、 次間がない、しつけなんて必要ない、犬とは友達で同等の立場なので必要性がないと考えている方にそのような問題が将来的に振りかかってくる可能性があります。成犬になって矯正するのは大変なことです。生後3ヵ月ぐらいからちゃんとしたしつけをすればそんな問題は起こらないでしょう。我々は問題行動の見られる犬をよくみるのですが、飼い主の方は気がついていないことが多いです。起きるまえに予防する。これは 私達の病院の動物予防医療の一環です。問題行動もれっきとした病気なのです。 |
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| 2004.10.24 山根先生富良野に現る |
といっても私が心臓病の犬がいるために札幌講演の後、奥様ごと拉致して富良野までお連れしたのですが。犬は芦別のワンちゃんでPDA(動脈管開存症)といって先天性の心臓の血管奇形でした。心エコー検査で診断をしていましたので、あとは手術をするのみだったのですが、私もこの病気について開胸手術を3例ほどしていて、すべて成功していますが、 すべて年齢が1歳以下のものでした。しかし、このワンちゃんは既に1歳と4ヵ月になっていてかなり重症度は高く危険が予測されたために、今まで、開胸手術を10万例もされている経験豊富な山根先生に駄目もとでお願いをしたところ快諾を得ました(本当にラッキーなタイミングでした)。そして手術は無事成功をしました。飼い主の方も大変喜ばれて私も大変嬉しいです。写真は手術が終わり旭川空港から帰られる前に記念撮影をしたものです。写真をクリックすると拡大されることが先日私もはじめて知りました。 |
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| 2004.10.22 動臨研のボス札幌に現れる |
写真は先日16、17日に札幌であった北海道動物臨床医学会のために来られた動臨研のボスこと東京農工大学外科学教室の教授の山根義久先生です。実は前もって相談していたのですが、私の症例で先天性の心臓病があったため、講演後に富良野へ来て頂き心臓病の手術をお願いしたところ快諾を得てその帰りに札幌の星野動物病院を見学しているところです。左より星野先生、山根先生、有沢(私)山根先生の奥様です。 翌日、手術は無事神の手によって成功しました。また、詳しくは後日でも書きこみをします。 |
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過去の更新情報
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